女の子にしか見えないめんたいくん。
毛がシングルな上に分かれていると皮膚が見えていて寒そう〜〜
だから服は必需品。よほど暖かな部屋なら良いでしょうが、ここはログハウス。吹き抜けで空間が多過ぎ。この子はちっちゃいので床に一番近いところにいます。
だからホットマットは手放せません。
シオくんも小さいのですが、ここに来てからドンドン毛ぶきが良くなり寒さ知らず。大抵タオルケットの上で寝ていますが、チョット目を離すとめんたいくんのホットマットの上に鎮座。
「なんか暑いです」と気づいて退散。
行動が似ているというか、ご年配同士だからでしょうか良く近くに居ます。シオくんが後ろをくっついて歩くのです。
「ボクのマットでやっと眠くなりました」
お休みなしゃい」
「
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